PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」が運営する・PTSDの日本兵と家族の交流館(村山お茶飲み処・子ども図書室)のホームページです。

 

★私たちは世界に平和憲法の約束を守ります。

二度と戦争は起こしません。加わりません。

私たちはいかなる戦争にも反対します。

 

私たちは銃を取りません。

紛争は話し合いで解決します。

侵略されたら直ちに白旗を掲げ降伏します。

日本が戦地になったら避難民になり生き延びます。

世界に日本への支援と平和的解決を訴えます。

 

日本が二度と戦争を起こさない!
誰もが安心して暮らせる平和な社会をめざします!

 

中国、朝鮮半島、アジア、世界に平和と友好の虹の橋を渡します!


「PTSDの日本兵と家族の交流館」憲法第9条を体現する白旗を掲げています!

お知らせ

PTSDの日本兵の家族の思いと願い・証言集会ニュース

証言集会実行委員会日程

 

717日(日)14時~16

731日(日)14時~16

場所 武蔵村山市中藤地区会館3F集会室

★証言集会をお手伝いできる方、

当日参加予定の方はどなたでも参加できます!

みんなの力を寄せ合い成功させましょう!

 

連絡は ☎08011213888  黒井秋夫まで。

「横浜市従」6月15日号で紹介されました!

戦争について考えてみよう(武蔵村山市教育委員会主催)を受け持ちます!

★「PTSDの日本兵と家族の思いと願い証言集会」吉田裕さんの講演の演題が「兵士のこころと身体からみたアジア太平洋戦争」に決まりました!!ベストセラーになった文春文庫で明らかにされた日本兵の心と身体の実態のお話しが聞けそうです!!

★参加希望者は必ず事前に予約をお願いいたします。予約なしの当日参加はできません。
★連絡先・黒井秋夫☎08011213888 
 メール qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp
 ホームページ https://www.ptsd-nihonhei.com 

★6月16日(木)埼玉県学習サークル「雑学会」15名が「PTSDの日本兵と家族の交流館」に来館されました。
武蔵村山市中藤地区会館でNHK、日テレで紹介された映像と館長の説明で「アジア太平洋戦争でPTSDの日本兵」が類推300万人前後存在したが、政権と軍・自衛隊により社会に隠されたこと、「戦争はしません。白旗を掲げましょう。話し合い和解しましょう」の白旗作りが広がっていることを交流し実感しました。

「証言集会ニュース・6月15日版」

★証言集会終了後、記者会見をいたします!

*講演者吉田裕さんと中村江里広島大大学院准教授、 北村毅大阪大大学院准教授、中村平広島大学教授の兵士のPTSDの3人の研究者が記者会見に同席します!

■賛同者の皆さん(6月15日現在)
*53の団体・個人 (所属はそのまま記載)から届きました!
更に多くの皆さんの賛同の声をお待ちしております!

石川昌宏 梅垣仁 江頭晃子(市民活動のひろば発行委員会) 遠藤美幸 太田恒久 大類善啓 尾形淳  荻田如月子 神代洋一(東京少年少女センター理事長) 川上哲 川北勉 河村洋子 北川れん子 北村毅 北村哲 黒田恵 黒田多聞 小泉恵美 佐藤定夫 佐藤正兵 佐藤三保 サンホセの会 清水寛(埼玉大学名誉教授)  常慶良輔 杉浦ひとみ  重元勝 市民社会フォーラムとあけび書房 高橋正博(映画侵略上映委員会) 長南光 椿逸雄 富田宗廣 永田恵子 中村江里 中村平(広島大学教授) 西村一郎 2021+1VFPpieceスピーキングツアー実行委員会 原文夫 平田利文 福嶌繁男  藤宮礼子 町田よし子 水戸喜世子 むらき数子 室田元美 森彪 山田純一 矢間秀次郎 矢野宏(新聞うずみ火代表) 山本智美 吉沢真次 レイチェル・クラーク 

★主催「思いと願い・証言集会実行委員会」 
 連絡先 黒井秋夫 08011213888

★参加希望の皆さんは事前申し込みをお願いいたします。
 予約なしの当日参加はできません。

2022年6月11日(土)曇り、時々雨。
「PTSDの日本兵と家族の交流館」の白旗が広がっています。
日本国旗の赤の部分を白布で縫い付けた白旗の写真が兵庫県の方から送られてきました。
小平から今日11日来館された方は亡くなった夫の白のワイシャツを白旗に仕立てたそうです。友だちに袖の部分を分けて寄せ書きを書いてもらいました。
明日12日(日)午後2時から、第一回証言集会実行委員会です。
ほとんどが初対面どうしの皆さんが集まる予定です。交流をしながら、お互いの認識を深め、太い絆にしたいですね。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
会場は「PTSDの日本兵と家族の交流館」の東隣にある武蔵村山市中藤地区会館です。
A3版×5枚18ページの資料を作りました。
初対面が多いと思われるので交流しながら、8月7日に向かいたいと思います。
当日は吉田裕さんの講演、中村江里さんの言葉も予定しています。集会終了後の記者会見ではPTSD兵士の研究者、北村毅さん(大阪大学大学院准教授)、中村平さん(広島大学教授)も同席して発言していただきます。
日本の歴史上初めてPTSD兵士の家族が体験を公開でお話する歴史的な集会になります。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
6月2日(木)14時~
★武蔵村山市市民会館小ホールの技術係りの皆さんと事前打ち合
 わせをしました。
 実行委員会からは黒井と運営責任者の健康友の会内田さん、映 
 像・音響責任者の(黒井の息子➡娘の夫)内山さんでした。
 専門的な事柄が確認できました。
 内容は12日(日)の「誰でも参加できる」実行委員会で説明し 
 ます。
★証言集会が武蔵村山市に次いで武蔵村山市教育委員会の後援申 
 請も受理されました!!
★着々と準備が進行しています!小ホールを満席にしましょう!
 証言集会の成功は皆さんの主体的な参加です。みんなの力を集
 めて成功させましょう!
★「誰でも参加できる」実行委員会・案内。
・6月12日(日)14時~16時
・武蔵村山市中藤地区会館
 (PTSDの日本兵と家族の交流館、東隣)

賛同者の皆さん(5月31日現在 42の団体・個人)

( )内の所属はそのまま記載しています。

石川昌宏 梅垣仁 遠藤美幸 太田恒久 大類善啓 荻田如月子 川北勉 黒田恵 黒田多聞 小泉恵美 佐藤定夫 

佐藤正兵 サンホセの会 清水寛(埼玉大学名誉教授)  

常慶良輔 杉浦ひとみ  重元勝 市民社会フォーラムとあけび書房 高橋正博(映画侵略上映委員会) 長南光 椿逸雄 永田恵子 中村江里 中村平(広島大学教授) 西村一郎 

2021+VFPpieceスピーキングツアー実行委員会 原文夫 平田利文 福嶌繁男  藤宮礼子 水戸喜世子 むらき数子 室田元美 森彪 山田純一 矢間秀次郎 矢野宏(新聞うずみ火代表) 山本智美 

吉沢真次 レイチェル・クラーク 

武蔵村山市元気フェスタ

2022年5月29日(日)
武蔵村山市総合センターで「元気フェステバル」が3年ぶりに開催されました。「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」は健康友の会武蔵村山支部のご好意で同じ部屋で戦争遺品の展示、NHK、日本テレビで紹介された映像を放映いたしました。銃弾、手りゅう弾は子どもたちも親たちも興味津々、軍服、帽子もかぶったりして大盛況でした。
多摩地区の学童保育支援員の方が「戦争遺品を子どもたちに見せたい。子どもたちに話して欲しい」という依頼があり、快諾しました。
子どもたちに「戦争は怖い。戦争してはいけない」を伝え続けます。

2022年5月25日の東京新聞多摩武蔵野版に紹介されました!

証言集会実行委員会に

お集まりください!

87日「PTSDの日本兵と家族の思いと願い・証言集会」の準備が第2段階に入りました。

次の段階は武蔵村山市民会館小ホール258席の満杯をめざすこと。混乱なく参加者が参加して良かったと喜んでもらえる証言集会にすることです。

しかし、私含めて、そのような大人数の催しは経験がありません。成功のためには、そういう経験、ノウハウがある人たちのお力を貸してもらう以外ありません。証言集会の準備会・実行委員会は誰でも気軽に顔を出し、お手伝いできるようにオープン参加にしました。実行委員会参加者を募っています。集会運営のノウハウを持つ人、人集めのできる人(組織を持つ人)、お手伝いできる人、集会に興味のある人、ぜひお集まりください。

 

実行委員会日程。いずれも場所は武蔵村山市中藤地区会館、時間は14時~16時です。

612日(日)、717日(日)、31日(日)の3回を予定しています。

*多くの皆さんの参加をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

★お問い合わせ先  

黒井秋夫 ☎08011213888 

208-0001武蔵村山市中藤3-15-4 

★メールアドレス qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp

ホームページ https://www.ptsd-nihonhei.com 

中村江里さん

PTSDの日本兵の家族の思いと願い・証言集会

参加を呼びかけます!

中村江里さん(広島大学大学院准教授)

 「戦争のトラウマ・著者」

この度は、「PTSDの日本兵と家族の交流館」2周年、誠におめでとうございます。会の立ち上げ時からの黒井さんの地道な活動を知る一人として、また、日本軍兵士の戦争神経症について長年研究を続けてきた者として、黒井さんのご活動に敬意を表するとともに、心よりお祝い申し上げます。

 戦争神経症の兵士の存在は、戦時中は国家によって否認され、戦争のトラウマがもたらす長期的な影響についての理解も乏しく、統計的に把握された精神的な被害もごく一部に過ぎませんでした。戦中・戦後の日本社会は、元兵士が自身のトラウマについて語れる安全な社会ではなかったと言えます。

 

当事者が語ることが難しく、また戦争体験者の多くが亡くなられてしまった現在、戦争の記憶の継承が大きな課題となっています。そうした中で、戦争が一個人をどのように変えたのかを身をもって実感してきた元兵士のご家族による証言は、極めて貴重なものです。87日は歴史的な証言集会になることと思います。公的な記録には残されない、お一人お一人の語りでしか知り得ない現実があります。今後も、黒井さんをはじめ、「PTSDの日本兵と家族が暮らし合う会」の皆さんに多くのことを教えていただきたいと思います。益々のご活躍をお祈りしています。

 

賛同者の皆さん 一言(516日~19日の期間中の一言集)

皇国の兵士は精神を病まないと、戦時体制の中で、多くの当事者が人知れず苦しみ隠されてきたことを教えてもらいました。

東京新聞での黒井さんのニュースや、何年か前に最後のPTSDの被害者の死亡を伝える記事は忘れません。

人の命を人殺しに訓練し、その人格と人生を台無しにするような暴力装置を国家体制維持には決して利用させてはいけないと

考えています。

出来る限りのことをしていきます。

国家の仕掛ける戦争を予防し止めることに、民衆の力は大きな力を発揮します。そのためにも戦争の非人間性を民衆レベルで考え伝えるこの取り組みは貴重です。

命がー番大切だという観点からすれば、白旗の考え方は、たいへん重要だと思います。

戦争で、PTSDになられてしまった方々や、その方々の身近でご苦労されたご家族のご体験、または、その状況についての、研究者の皆様の真摯なご研究を、少しでも人々に伝え、戦争を無くしていける様に動きたいと思います。  微力ながら皆様を応援申し上げます。

 

 

 

 

PTSDの日本兵の家族の思いと願い・証言集会」

に賛同します

多くの皆さんのお力添えが必要です。地域は問いません。全国から報告会賛同の声をお寄せ下さい!賛同の声が当日発言するPTSDの日本兵の家族たちに勇気を与えます!励まします!

多くの皆さんのお力添えを心からお願いいたします。

広報紙、HPFacebookなどにお名前を随時掲載いたします。

お名前を出さない場合はその旨お書きください。

 

賛同者の氏名(団体名)

 

住所

                   

メールアドレス

                        ☎

広報紙に氏名掲載の可否

 

一言

 

 

 

 

★賛同いただける方はこの用紙を下記までお送りください。メール、郵送、ファックス電話でもOK。

 

■送り先「PTSDの日本兵と家族の交流館」黒井秋夫まで。

★住所 208-0001武蔵村山市中藤3-15-4 「PTSDの日本兵と家族の交流館」黒井秋夫

★電話、ファックス 042―565-9580 携帯電話 08011213888

★メールアドレス qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp

 

 

 

賛同者のひとこと(5月16日までの分)

PTSDの日本兵、家族のことは全く知りませんでした。

ベトナム戦での帰還アメリカ兵の精神疾患のことは読んだりしていましたが、

自分の国でのことをまったく知らなかった、とは。

これから学んでいきます。

★戦争を生き抜いたとしても生涯、体や心の傷が癒えない方が大勢いることを知りました。

そのトラウマの影響が家族や次の世代にまで影響することも。

現在も世界で絶え間なく戦争や紛争が続いていますが、おそらくどこにでも「終わらない戦争」に苦しむ人たちがいるのでしょう。

戦争は当事者同士だけの悲劇では終わらないこと、決してしてはならないことを伝えていきたいです★ロシアが仕掛けた戦争で、ウクライナの方たちはもちろんのこと、

ロシアで徴兵されて戦地に赴くロシア人兵士とその家族も等しく戦争被害者だと思います。

黒井さんのお話をお聞きするまで、敵の被害について喜ぶ私がいましたが、

戦争とはやりたい人ごく一部がしているだけで、一般人は兵士とは言えどもやりたくてやる人はいないということ、つまり双方に甚大な被害者を生み出すことがわかりました。

私の家族は医療者ですが、このコロナ禍において、仕事とはいえ感染者の中に家族を送り出すことが、

こんなにも心配なことかと思いました。「銃後の家族」という立場が痛いほど身に沁みました。

それ以来被害の大きさもさることながら、長期戦というものの心痛や疲労だけでも憔悴はなただしく、

さらに攻撃の中にある方達のことを思わずにはいられません。世界中で戦争が一日も早く無くなりますようにすべての人達が平和で健全に過ごせますように、心から祈っています。

PTSDの日本兵の家族のご活動に深く賛同し、感謝と応援いたしております。

 敗戦時小学四年でした。戦災で家を3回焼かれました。Jアラートがなると今も体が震えます。子どものPTSDってないのでしょうか?あると思います

他の人と価値観がまるで違います

PTSDの復員日本兵の実態調査をしっかりすることが,今世界で起きている戦争への抑止につながると思います。

ウクライナ兵やロシア兵の,そして家族のPTSDを我がごととして考えることこそ、世界平和へ寄与となるのでは。

★隠蔽・封印されてきた日本の暗部に光をあてる黒井さんや遺族のみなさんの活動に敬意を表します。

この2年間の目を見張るご活躍、本当に素晴らしいです。我がことのように嬉しいです。

黒井さんの活動が、多くの人たちの心を捉えたのは、いまの日本社会にはいまだにPTSDに苦しんできた家族がたくさんいることの裏付けてです。「身に覚えがある」方がまだまだたくさんいると思います。黒井さんの等身大の体験談は多くの人々にカミングアウトする「勇気」と「共感」と「癒し」を与えていると思います。そして黒井さんのお人柄が人々を惹き付ける重要な要素になっています。

武蔵村山市の小さな「記念館」から日本各地へ、そして世界へ、PTSDの日本兵の家族の想いが「大きな力」になって発信されることを強く願っています。これはすべて二度と戦争を起こしてはいけないという不戦の誓いに繋がります。「戦争は絶対にやってはいけない」元兵士たちの遺言です。

87日、楽しみにしています。吉田先生、ようやくスピーチができますね。

益々のご活躍を期待しています。とはいえ、あまり無理をしないようにしてください。

ではまた近いうちにお会いできるのを楽しみにしています。

PTSD日本兵のと暮らした家族の活動を立ち上げて頑張っている黒井さんを心から応援しています。ありがとう。

賛同人に名前を出すことは全くかまいません。8月の集会にも参加したいとおもいます。

ますますのご活躍をお祈りいたします。これまでの地道なご努力が、どんどん開花して、今の日本でこそ、黒井さんのネットワークとバイタリティーと叡智が必要とされていると痛感します。陰ながら、応援しております。

ますますのご活躍をお祈りいたします。これまでの地道なご努力が、どんどん開花して、今の日本でこそ、黒井さんのネットワークとバイタリティーと叡智が必要とされていると痛感します。陰ながら、応援しております。

戦後77年、太平洋戦争に徴兵され帰還した兵士たちのPTSD問題が黒井さんたちのご尽力でやっと顕在化しつつあります。歴史の光を照射し、真摯に向き合うことが「平和を希求する」証です。

まだまだこのようなPTSDを知らない人々に実情が伝わることを祈っています。

長い間、表に曝け出されることがなかった「PTSDの家族の思いと願い」がこの活動で多くの皆さんに伝えられて行くことを大変意義あることと思ってきます。

 

 

日テレ24 中京テレビなどで「PTSDの日本兵と家族の交流館」が紹介されています。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022051401867983

 

PTSDの日本兵と家族の交流館」

開館2周年・記念号

PTSDの日本兵と家族の交流館」

開館2周年・記念号

1,「PTSDの日本兵と家族の交流館」活動の成果と役割、現状。

   来館者が1500人を突破し、地域に根ざした交流館に成長させていただきました。

   NHK、新聞各社が「PTSDの日本兵と家族の交流館・以下、「交流館」と明示」の活動を注目して間断なく報道しています。

「交流館」の活動や「PTSDを発症した復員日本兵が300万人前後と多数存在した事」を日本社会が広く知るきっかけになっています。

   日本社会に隠され、無いものにされていた「PTSDを発症した復員日本兵が300万人前後と多数存在した事」が私たちの活動と報道の力も相まって社会に少しずつ知られるようになりました。

   PTSDを発症した復員日本兵」に関する研究活動も進んでいます。

「交流館」を複数の研究者が訪問されて、「PTSDを発症した日本兵と暮らした家族」への聞き取り調査などにも使用されています。研究者と「PTSDを発症した日本兵と暮らした家族」の交流が始まっています。

   「二度と戦争をしてはいけない」を子どもたちに伝える工夫を続けています。

来館者の8割は小学生(武蔵村山市立3小の生徒)です。戦争遺品の提供呼びかけに応えて「銃弾、手りゅう弾、軍服、寄せ書きされた日章旗」などが「交流館」に届いて子どもたちがそれらを手に取って戦争を実感しています。「銃弾、手りゅう弾」はロシア軍のウクライナ侵攻の戦場で飛び交っている「銃弾」に触り「戦争は怖い。戦争はダメだ」という感想を書いています。

   「復員した私の父は戦争体験が原因のPTSDだった」という声を上げる事例が増えています。

50人を超える家族から「交流館」に連絡や相談が届いています。「交流館」活動の講演会の会場で「他人に初めてお話しします」と発言・告白する家族の方も相次いでいます。

   PTSDの日本兵の家族同士の継続的な交流が始まりました。

 2020年のNHK「おはよう日本」、2021年のNHK「目撃!にっぽん」の放映に協力したPTSDの日本兵の家族4人が20223月から定期的に集まり、「PTSDの日本兵の家族の思いと願い・報告会」を本年87日(日)に武蔵村山市民会館小ホールで開催する準備を進めています。

   PTSDの復員日本兵の家族」が戦後史上初めて公衆の前で「私はPTSDの復員日本兵の家族です」と声を上げます。

「家族の恥」として家族外の他人には話せなかった「PTSDの復員日本兵の父」の姿と家族が受けた「被害」や思い・願いを87日の「PTSDの日本兵の家族の思いと願い・報告会」でお話しいたします。

   PTSDの日本兵の家族の思いと願い・報告会」終了後には記者会見を開催し、報告会の歴史的意義や国への要望などをお話しする予定です。

   「交流館」には講演依頼が増えています。

2022年は510日までに島根県、大阪府、神奈川県、東京都、埼玉県の団体、高校から要請があり、合計9回開催されています。

   武蔵村山市、多摩地域に根ざした活動をめざしています。

「交流館」開館以来、毎月定期的にニュースを1000部発行しています。また、約300人の個人、団体、メーリングリスト、報道各社に配信しています。武蔵村山市の市長、副市長、市議会議員、教育委員会に手渡ししています。「交流館」の周辺600戸に戸配しています。

武蔵村山市報20213月号2面の全面に「交流館」が紹介されました。

多摩地域の平和の催しには積極的に「交流館」のパネルを展示したり、戦争遺品に触っていただく活動をしています。

2,「PTSDの日本兵の家族の思いと願い・報告会・以下報告会」を開催します。

(1)報告会の準備の打ち合わせで準備に参加している4人の「PTSDの日本兵の家族」は以下のような思いが話されています。

①戦場から帰還した日本兵は「手のひら返しの日本社会」に遭遇した。社会の変化に順応できずに「燃

え尽き症候群」とも言うべき精神状態に陥り、兵隊ボケと言われ無気力になり働けない、アルコール、ギャンブル依存症になる、家族、他人への暴力や傷害、自死などの悲惨な事実が多く発生した。

②従軍し復員した日本兵・父親たちに私たち含めて家族も、日本社会も戦後直後も今も正面から向き

合ってこなかったし、向き合っていない。戦後やり残したこととして、帰還した日本兵と向き合う必要がある。きちんと向き合わないと同じことを繰り返すことになりかねない。

(2)  報告会の開催目的は次の通りです 

   PTSDの日本兵が存在したことを日本国民に知ってもらう大きなきっかけにする。

   まだ気づいていないPTSDの日本兵の家族が気づくきっかけにする。

   気づいている人たちの交流の場所を提供する。

   PTSDの日本兵の家族が声を上げやすい環境を作る。

➡すべて、日本が二度と戦争をしない国に繋がる。

(3)記者会見を行なう予定です。以下のような訴えを考えています。

①復員した日本兵の20%50%、推定300万人前後が戦争体験を原因とするPTSDを発症したこと

を広く日本社会に知ってほしい。

   PTSDの日本兵の家族が集団で体験を社会に発信したのは戦後初めての歴史的な出来事である

③その家族が様々な苦労を強いられたこと、しかも継続中である

④父親の異常な行動が戦争のPTSDであることに気づいていない膨大な被害者家族が存在すること。 

   PTSDの復員日本兵の実態調査が国も軍(引き継いだ自衛隊)も実施していないので実態が闇の中で全く分からないこと。早急に調査を実施してほしいこと。

   PTSDの復員日本兵の存在」は歴史教科書に記載がなく、学校教育で教えられていないこと。

   PTSDの復員日本兵の存在」広島長崎の原爆や都市空襲と同じように、第二次大戦の実相、戦いの全体像を子どもたちにきちんと教える必要があること。

   ロシアのウクライナ侵略によりウクライナとロシアの兵士、ウクライナ国民が膨大な数の戦争体験によるPTSDを発症して、未来に長く症状に苦しむ人たちが出てくることは確実である事。一時も早い停戦を望みたいこと。

(4)「報告会」賛同者を募集しています。

多くの皆さんのお力添えが必要です。地域は問いません。全国から報告会賛同の声をお寄せ下さい!賛同の声が当日発言するPTSDの日本兵の家族たちに勇気を与えます!励まします!

賛同いただける方は下記までお知らせください。広報紙、HPFacebookなどにお名前を随時掲載いたします。お名前を出さない場合はその旨お書きください

黒井秋夫 08011213888 ホームページ https://www.ptsd-nihonhei.com 

208-0001武蔵村山市中藤3-15-4 ★メールアドレス qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp

★賛同者(510日現在)★市民社会フォーラムとあけび書房

 

 

 

 

 

 

PTSDの日本兵の家族の思いと願い・報告会」に賛同します

多くの皆さんのお力添えが必要です。地域は問いません。全国から報告会賛同の声をお寄せ下さい!賛同の声が当日発言するPTSDの日本兵の家族たちに勇気を与えます!励まします!

多くの皆さんのお力添えを心からお願いいたします。

広報紙、HPFacebookなどにお名前を随時掲載いたします。

お名前を出さない場合はその旨お書きください。

 

賛同者の氏名(団体名)

 

住所

                   

メールアドレス

                        ☎

広報紙に氏名掲載の可否

 

一言

 

 

 

 

★賛同いただける方はこの用紙を下記までお送りください。メール、郵送、ファックス電話でもOK。

 

■送り先「PTSDの日本兵と家族の交流館」黒井秋夫まで。

★住所 208-0001武蔵村山市中藤3-15-4 「PTSDの日本兵と家族の交流館」黒井秋夫

★電話、ファックス 042―565-9580 携帯電話 08011213888

★メールアドレス qqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp

 

★(510日現在)の賛同者

・市民社会フォーラムとあけび書房

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202258日 「しんぶん赤旗」で報道され大きな反響が届いています。

ホームページ訪問者が大幅増加しました!

励ましの電話、交流館への訪問者、訪問予約、講演依頼も増えています!

再生回数が100万回を突破しました510日現在

「ずっと父が嫌いだった」がNHKFacebookYouTubeで放映されていますが、合わせた再生回

数が100万回を超えました!!

Facebook82万回 *YouTube 20万回  

併せて102万回再生されています!

映像を見た人がPTSDの日本兵が存在したことに驚き、その驚きの輪が広がっています。

アメリカ軍兵士の発症率から類推して戦後帰還した830万人の日本兵の20%~50%の兵士がPTSDを発症しました。

PTSDの兵士は家族に暴力、暴言を発し、更には殺人、本人の自殺、アルコール・ギャンブルの依存症、無気力になり働けない、など様々な困難と苦労が共に暮らす家族に襲いかかかりました。

戦前は国と日本軍が、戦後は国と自衛隊が「PTSDの復員日本兵の存在」を戦争遂行のじゃまになると実態を隠し続けてきました。しかし、いつまでも隠し通せるものではありません。

「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会・PTSDの日本兵と家族の交流館」の地道な活動が報道されることが多くなっています。

「私の父もPTSDの日本兵だった。家族・私は暴力をふるわれて苦しんだ」と勇気を持って声を出す皆さんが増えています。

430日の調布の講演会では「(父からの暴力のはけ口として)暴力をふるう母に殺意を持ったことがある」という女性が、51日、大阪では「父からの暴力で未だにうつ症状がある」という女性が、それぞれが「公衆に初めて話します」と発言・告白されました。

「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会・PTSDの日本兵と家族の交流館」の活動が広がるにつれて声を上げる人が次々と出ているのです。

「PTSDの日本兵の存在」を知っていただくことが「戦争をしてはいけない」という世論を作り「日本が二度と戦争をしない、誰もが安心して暮らせる平和な社会」に結びつくと思います。更に多くの人たちに知っていただくよう活動を続けます。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 [目撃!にっぽん] “ずっと父が嫌いだった” 家族が向き合う戦争の傷痕 | NHK

「しんぶん赤旗」に「PTSDの日本兵と家族の交流館」が紹介されました。

2022年5月8日(日)の「しんぶん赤旗」に「PTSDの日本兵と家族の交流館」が紹介されました。
5月10日は2020年5月10日に交流館を開館しましたので3年目のメモリアルデーです。
皆さんに支えられ、来館者が1500人を越え、その8割は子どもたちです。
子どもたちに「戦争は怖い。戦争をしてはいけない」を銃弾や手りゅう弾に直に触ってもらい実感することで伝えています。
診なさにご協力いただいて「戦争は怖い。戦争をしてはいけない」が子どもたちに伝わる資料館を充実させます。
皆さんのご支援、ご協力をこれからも宜しくお願いいたします!

5月1日(日):設置理念に則ったピースおおさかを取り戻す会・講演会

2022年5月1日(日)
エルおおさか会場の講演会「「封印された心の傷・戦争神経症」に約40人の参加でした。
調布の会に続いて大阪の会でも黒井と同年齢の女性が「PTSDの兵士と思われる父親の暴力を受け、私は未だに”うつ症状”がありどうしたら良いのか分からない」という発言がありました。
2日連続でPTSD兵士の家族が自分自身の苦しみを公衆の前で発言(告白)することになりました。
「300万人の復員日本兵がPTSDを発症した」と私たちは主張していますが、本当にたくさんのPTSDの兵士が存在して多くの家族が苦しみ続けていることが明らかになりつつあります。
調布の会と同様に私は彼女にお話ししました。「父親の暴力は戦争が原因です。あなたが憎くて行ったことではありません。自分の人生はこれから始まると思い生きていきましょう。あなたと同じような症状の人たちで精神ケアのサークルに参加している人もたくさんいますよ。お話しがあったら、いつでもお電話ください。これから手を繋いで一緒に生きていきましょう。」
閉会後、何人かの参加者が彼女を囲んで話していました。心が温かくなる気持ちがしました。
ロシアのウクライナ侵攻についても活発な意見交流がありました。私はこう発言しました「もし私がウクライナ大統領ならば”ウクライナの兵士と国民の命をこれ以上失いたくない。ロシアの兵士の命も奪いたくない。誇りをもって白旗を掲げて戦争をやめると世界に宣言します”」と。この発言には同意の拍手がたくさんありました。
★感想アンケートを一部紹介します。
・ロシアとウクライナの戦争で「白旗を上げ、ゼレンスキー大統領は、もう戦争はしません、もう自国の民を殺されたくない」とすると言われたことに賛成です。武器ばかりのぞみ国民の事はあまり考えていないと思います。平和を望むならあのようなことは言わないと思う。黒井さんの意見に賛成です。
・戦争は人を殺すこと。絶対、人としてやってはいけないこと、やりたくないことと、お話しを聞いて再確認しました。
・白旗を掲げよう、という黒井さんの主張に共感します。ウクライナの欧米からの武器供与には疑問を持ちます。解決のため世界中の叡智を集められないものでしょうか。現下の戦争の後にもどれだけ多くのPTSD兵士が生まれることか。人間の進歩はないのでしょうか。
・「日本兵のPTSD」ということに、これまでの読書体験では一度も触れたことはありませんでした。驚きました。ここまで徹底的に、社会的に隠蔽されるということに恐ろしさを感じます。機会を見て交流館にも行って見たいと思います。

4月30日(土)調布9条の会・憲法ひろば講演会

「プーチンもゼレンスキーも名を残す無名の人は死にゆくばかり」2022年4月30日朝日新聞・朝日歌壇(千葉市・塚谷隆治)
戦争の歴史はずっとこうだった。
プーチン大統領もゼレンスキー大統領も闘いの終わりを決めるだろうし見届けるだろう。ひょっとしたらその時に握手までするかもしれない。そして何が残るのだ。
おびただしいウクライナとロシアの兵士の命とウクライナ国民の命が失われた。そして失われて続けている。
何度でもいう「戦争ではなく話し合いを!暴力ではなく人間の叡智を!」
「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」は4月30日、調布9条の会主催の講演会でお話ししました。
意見交流の時、一人の女性参加者が手を上げてゆっくりと一言一言、言葉を選びながらお話ししました。
「このことは初めて人前でお話しすることです。私は生涯一度だけ、人に殺意を持ったことがあります。相手は私の母です。
母は幼い私に暴力をふるい続けました、、、、母は夫(話し手の父親)から暴力を受けていました、、、、」
その女性の発言は会場の雰囲気を一変させました。女性の押し出す言葉に参加者は声を失ったようでした。
黒井は何か言わなければならない。言葉をかけねばならないと、次ように話しかけました。
「良く、勇気を出してお話してくれました。あなたの父親が母親に振るった暴力は戦争が原因のPTSDを発症したからであり、本心ではない。母親もまたそのはけ口をあなたに向けたが、それも又本心ではありません。暴力の原因は戦争にある。あなたの父親や母親が本当にあなたが憎くて暴力をふるったのではないと理解してほしい。語り合う会にはあなたと同じ経験をした方が沢山いらっしゃいますよ。あなたは一人ではありません。母親や父親を恨まないでほしい。私たちは仲間です」と呼びかけました。
「語り合う会」の講演会では参加者の「私の父もPTSDだった。家族は大変な目に遭った」という告白の発言が時々あります。今回が初めてではありません。
「語り合う会」は帰還した日本兵の20%~50%、300万人がPTSDを発症したと、米兵帰還兵のPTSD発症率から類推しています。この女性のような家庭が300m世帯、1500万人が体験しているのです。家族の恥として表に出せなかった父親のPTSDが今になってようやく口を開き始めているのです。
PTSDの日本兵の家族は兵士が亡くなった今もなお苦しい心を抱えて生きているのです。
戦争は終戦して終わるのではありません。
兵士や家族はPTSDを発症する時が来て、長い苦しみの生活が始まり、続くのです。
ロシアのウクライナ侵攻も同じです。
兵士とウクライナ国民は今でもPTSDの発症が始まっているだろうし、これから発症するのです。
何度でも言い続けます。
戦争は良いことは何も生まない。
「戦争ではなく話し合いを!暴力ではなく人間の叡智を!」
「PTSDの日本兵と家族の交流館」は今日も戦争はしませんの白旗を掲げています!

「PTSDの日本兵と家族の交流館」

 

6月28日で

1684人が来館されました。

2020510日開館から

2年でコロナ禍でも快挙達成!

来館者の8割が子どもたち!

子どもたちに「戦争をしてはいけない・戦争は怖い」を

伝える工夫を続けます!

46日から触れる資料館展示始めました。

子どもたちが

一番反応したのは「銃弾」です

そして陶製の「手りゅう弾4型」も展示しています。銃弾も手りゅう弾も殺人・人殺し兵器です。「戦争は怖い、戦争をしてはいけない」を実物は伝えます。

子どもたち、孫たちに戦争を伝えましょう!

子どもたち、お孫さんたちと一緒にお出で下さい。

 

https://www.ptsd-nihonhei.com