報道されました!
2020年12月4日(金)しんぶん赤旗・首都圏版に「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処・子ども図書室」の活動が紹介されました。
2020年11月11日(水)毎日新聞多摩版に報道されました。「PTSDの日本兵の存在」が広く国民に知られることが「戦争はダメ」の世論を作り、「日本が二度と戦争を起こさない。誰もが安心して暮らせる社会」に繋がると思います。これからも多くの人たちと繋がりながら、倦まずたゆまず、ゆっくりでも諦めずに活動を続けます。皆さんのご支援を心からお願いいたします。
11月15日(日)神奈川新聞(18万部)、11月27日(金)伊勢新聞(10万部)に共同通信の配信記事で「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」の活動が紹介されました。このHPの「家族の声」で公開している「私が背負った昭和の業」の野崎忠郎さんも紹介されています。
2020年10月20日(火)福井新聞(19万部)、22日(木)陸奥新聞(5万部)、
26日(月)河北新報(42万部)に愛媛新聞と同様の記事が「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処・子ども図書室」、「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」が紹介されました。
PTSDの日本兵の存在」はまだまだ多くの国民は知りません。
この事が広く知られていくことが「戦争はダメだよね」という世論を作り「日本が二度と戦争を起こさない。誰もが安心して暮らせる社会」に繋がると信じ、皆さんと手を携え、お力をお借りして倦まずたゆまず、ゆっくりでも活動を続けます。
11月4日(水)愛媛新聞に「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処・子ども図書室」、「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」が紹介されました。PTSDの日本兵の存在」はまだまだ多くの国民は知りません。
この事が広く知られていくことが「戦争はダメだよね」という世論を作り「日本が二度と戦争を起こさない。誰もが安心して暮らせる社会」に繋がると信じ、皆さんと手を携え、お力をお借りして倦まずたゆまず、ゆっくりでも活動を続けます。
10月8日、西日本新聞朝刊(福岡県・58万部)に
「戦争で精神障害 日本も」として
1面TOP記事として掲載されました。
「PTSDの日本兵の存在」を1面TOP記事として掲載したのは西日本新聞が最初と思います!!
25面・社会面に
「PTSDの復員日本兵と暮らした
家族が語り合う会」の活動が紹介されました。
2020年9月27日(日)佐賀新聞(12万部)、10月1日(木)山形新聞(20万部)、南日本新聞(28万部)に「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」、「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」の関係記事が掲載されました。8月23日の「村山うどんを食べる会」に参加された中国研究者が黒井秋夫の父親が従軍した際の初任地・公主嶺出身と聞いた黒井が女性に父親がなしたであろう所業を謝罪した事と謝罪に対する中国人女性の寛容な「戦争はあなたの父親の責任ではない」という返答があったこと、「共に平和のために邁進しましょう」という呼びかけなどが紹介されました。
2020年7月30日から
★信濃毎日新聞(発行部数・46万部)
★沖縄タイムス(16万部)
ほかに14日までに同様の記事が
★北海道新聞(95万部)、
★青森県の東奥日報(21万部)、
★山梨日日新聞(19万部)、★岩手日報(19万部)
★高知新聞(16万部)、★東京新聞(45万部)
8月15日・山形新聞(20万部)で
紹介されました!
更に8月20日までに
中日新聞(213万部) 京都新聞(35万部)
徳島新聞(20万部) 宮崎日日新聞(20万部)
南日本新聞(28万部) 山陰中央新報(18万部)で
紹介され8月24日、北日本新聞(22万部)
総合計654万世帯に
お知らせされました!
「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」が
16の新聞社に
(その地方・県では一番読まれている新聞です)
紹介されました。
総合計654万世帯の皆さんに
「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」を
知っていただく機会になりました!
日本の世帯総数は5410万世帯です。
654万は日本の総世帯の12.1%に当たります!
「PTSDの日本兵と家族」の存在を多くの皆さんに知っていただくことが「二度と戦争を起こさない」ことに繋がると信じて活動を続けます。皆さんのお力添えを宜しくお願いいたします!
新聞報道の影響かHPへの訪問者が20人~50人に増加しています。8月は700人を越える
訪問者になりそうです!!
2020年9月27日(日)佐賀新聞(12万部)に「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」、「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」の関係記事が掲載されました。8月23日の「村山うどんを食べる会」に参加された中国研究者が黒井秋夫の父親が従軍した際の初任地・公主嶺出身と聞いた黒井が女性に父親がなしたであろう所業を謝罪した事と謝罪に対する中国人女性の寛容な「戦争はあなたの父親の責任ではない」という返答があったこと、「共に平和のために邁進しましょう」という呼びかけなどが紹介されました。
お知らせします!8月29日(土)
読売新聞・多摩版「たま人」欄に
「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」の
活動が紹介されました。
「PTSDの兵士と家族の交流館・村山お茶飲み処」も紹介されました。
PTSDの兵士の存在が広く国民に知られることが
「2度と戦争を起こさない。誰もが安心して暮らせる社会」に繋がると信じ
活動を倦まずたゆまず続けます。
皆さんのお力添えを心からお願いいたします。
多摩地域と地元武蔵村山市で一番読まれている読売新聞で活動が紹介されたことは地元で認知されたようで、とてもうれしいです。
全ての皆さんとすぐには頷けない自分とは離れた意見だとしても、
心を開き、耳を傾け「平和と戦争」を話し合いたと思います。
ぜひご来館ください!
(読売新聞多摩版45.2万部発行)
多摩地区すべての新聞発行部数112万部の38%を占めています。
(武蔵村山市では21500部、全世帯の6割以上をカバー)
8月31日(月)東京新聞5面 社説発言らんに「私説」として「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」が紹介されましたのでお知らせします。
東京新聞の早川由紀美論説委員が8月に当館に来館されて早川さんの祖父、父親、自分自身との家族関係にも「戦争」の傷痕があったとという文章です。紹介記事というよりは「私説」のとおり早川さん自身の「自分の中の『戦争』」が語られています。早川さんの姿勢に感銘を受けました。
8月25日毎日新聞夕刊(68万部)
「キャンパる」で活動紹介されました!
これを加えてこの1年間に18の新聞社に23回紹介記事が掲載されました!!
「PTSDの日本兵の存在」を日本の人たちに知っていただくことが
「二度と戦争を起こさない、安心して暮らせる社会」に繋がると信じて活動を続けます。
これからも皆さんのお力添えを宜しくお願いいたします!
2020年7月30日から
★信濃毎日新聞(発行部数・46万部)
★沖縄タイムス(16万部)
ほかに14日までに同様の記事が
★北海道新聞(95万部)、
★青森県の東奥日報(21万部)、
★山梨日日新聞(19万部)、★岩手日報(19万部)
★高知新聞(16万部)、★東京新聞(45万部)
8月15日・山形新聞(20万部)で
紹介されました!
更に8月20日までに
中日新聞(213万部) 京都新聞(35万部)
徳島新聞(20万部) 宮崎日日新聞(20万部)
南日本新聞(28万部) 山陰中央新報(18万部)で
紹介され8月24日、北日本新聞(22万部)
総合計654万世帯に
お知らせされました!
「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」が
16の新聞社に
(その地方・県では一番読まれている新聞です)
紹介されました。
総合計654万世帯の皆さんに
「PTSDの日本兵と家族の交流館・村山お茶飲み処」を
知っていただく機会になりました!
日本の世帯総数は5410万世帯です。
654万は日本の総世帯の12.1%に当たります!
「PTSDの日本兵と家族」の存在を多くの皆さんに知っていただくことが「二度と戦争を起こさない」ことに繋がると信じて活動を続けます。皆さんのお力添えを宜しくお願いいたします!
新聞報道の影響かHPへの訪問者が20人~50人に増加しています。8月は700人を越える
訪問者になりそうです!!