「戦争神経症の復員日本兵とその家族は戦後どう生きたか。体験を語る。」の会場、中藤地区会館に幼児が遊べる部屋を設置しました。子供連れでもお気軽にお出で下さい。
■10月14日(日)の第2回公開講座の案内が「市民のひろば」9月号 に掲載されました。 「市民のひろば」は立川市を中心にした多摩地方の市民活動の情報 誌です。約800部発行しています。 ■5月14日の「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」第1 回公開講座をお知らせする手段がありませんでしたが今回から「市...
■戦争神経症の復員日本兵とその家族は戦後どう生きたか。体験を語る。 ・2018年10月14日(日)13時30分~16時30分 ・武蔵村山市中藤地区会館 参加費 資料代として100円。 ・東大和市駅(西武新宿線)から①番戦 西武バス・都バスでイオンモール、青梅車庫行きで15分 ...
2018年6月10日号に5月13日の「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」の公開講座が私の投稿という形で掲載されました。全文は以下の通りです。
武蔵村山市では公民館を借りる場合に5人以上の会員がいれば団体登録をして借りる資格を得られる仕組みになっています。
「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」
オープン講座開催報告(2018.5.13)
☆5月13日の大南ファミリークリニックへの玉川上水駅からの行き方の案内が間違っていました。訂正してお詫びします。
正しくは以下の通りです。
「4月14日から配布するお知らせチラシ」は下記の通りです。
asacocoアサココ(多摩地域のタウン紙)4月19日号のインフォメーション欄に掲載申請原稿以下の通り。
A5判チラシを13日、昨日14日と続けて2日間で約300枚を配布しました。
反応がありました!!